スマホの中の画像を整理していて、懐かしい景色がたくさん出てきました。
2017年ごろの高雄の街角。
このおばちゃんからは紅豆餅をよく買いました。
「写真撮っていい?」って聞いたら、快くOKしてくれました。
どこからかこの屋台を引いてきてるんだろうけど、気づいたらいつもすでに開店してて、どうやって運んできてるのかはわからないままです。
この鉄板すごく熱いんですよ。
しかもこの時は9月で、まだまだ暑い中、おばちゃんは黙々と紅豆餅を焼き続けていました。
この日もたくさん買って帰りました。
私はコロナ後の台湾を知りません。
今、このような路上のお店の営業はどうなっているのでしょうか?
おばちゃんはコロナに影響されることなく、商売を続けているでしょうか?
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コメント
紅豆がたっぷりで美味しそう~!!!
こういう屋台は案外、家賃がかからないから生き残っていると思う。生き残っていてほしい。
やっぱり家賃がかかるお店は、お客さんが入らないと打撃が大きいからね~。
うちの周りもガラリとお店が変わっているのよ~。
でも空いた店舗にはまたすぐに次の店舗が入るからすごいね、台湾。
高雄のおばちゃんが今も元気で焼いてくれているといいね!
メイフェさん
ここのは小豆餡もクリームもたっぷりだったよ。
コロナに影響されることなく、営業を続けてくれているといいんだけどね。
おばちゃんって書いてますが、もしかしたら私より若い方なのかも!
ごらんの通り重装備で、お顔がよく見えなかったからね~~w